学生5.0 を動画で見れる!公式Youtubeチャンネルもあるよ!

高校生音楽家でクリエーター!ミギワソラの生き方とは!?

U25
この記事は約9分で読めます。

今回はクリエイターとして活動している、注目の高校生「ミギワソラ」さんを取材してきました!
ミギワソラさんのこれまでの人生から、活動のこだわり、これからについて詳しく見てみましょう!

中高生で、ものづくりをやろうとしていたり、音楽活動をやってみたい方は必見です!!

今回の取材相手はミギワソラさん

ミギワソラ
音楽を中心に、イラスト、デザイン、プログラミングなど幅広く活躍する今注目の高校生クリエイター。去年の夏にオリジナルのMV「疾駆中洲」を制作。麻生太郎のモノマネがめっちゃうまい(Youtubeでも見れる)。

ミギワソラさんの
・・・Twitterはこちら・・・Youtubeはこちら

幼少期

幼少期はどんなお子さんだったんですか?

そうですね……
人見知りはしない子だっていうのはずっと言われていて、全然知らない子ともすぐ打ち解けるような感じでしたね。

でも実際にいうと、小学生のときにずっと二人でいた幼馴染がムードメーカーで、ぼくはその影からちょっと物を言うっていう感じでしたね。

縁の下の力持ち的な感じだったんですね。
基本的には幼馴染と一緒に過ごしていた感じですか?

そうですね。小学校のときは1番一緒にいた時間が長かったかなと思いますね。

ただ、いろいろあって横浜から引っ越したときに連絡がつかなくなっていて、今も連絡が取れてない状態なんですよ。

じゃあ何かのきっかけでその幼馴染と再会できればいいですね!

そうなんですよ!それは1つの目標ですね(笑)

ご両親との関係はどんな感じでしたか?

THE・中流家庭って感じで、父親が小学校の校長先生をしていたので、物には困らない家庭だったんですけど、なかなか仕事が忙しくて、一緒に過ごす時間はあまり多くなかった感じでしたね。

たまに土日にぼくを連れて職員室に行っていて。
他の先生から可愛がられたなーっていう記憶はあるんですけど(笑)

けっこう貴重な経験ですね!

だからちょっと変な子供だったっていうのはありますね(笑)

変な子供だった?(笑)

色眼鏡で見られるような。

あ〜〜。校長先生の息子さん、みたいな?

そうですね。
色眼鏡で見られるのは嫌だったんで、やっぱり小さい頃よく過ごせたのは、3歳下の弟と母親と過ごした時間が1番長かったっていうのが大きいですね。

そうなんですね。
けっこう弟さんとは仲良く遊んだりしていたんですか?

そうですね。
ちっちゃい頃は男兄弟なんでケンカしてたんですけど、友達みたいな感じで一緒にゲームしたりとか遊んだりとかしてたし、今はものすごい仲良くて、いろんなことを話したりする感じです。やっぱり弟がいてよかったなと思っています。

人生のターニングポイント

今、音楽活動をされているんですけど、
「音楽活動をやろう」と思ったきっかけってありますか?

別に小さい頃から「特別歌がうまかった」とか「ピアノ教室通ってた」とかも全く無くて。そんなに音楽に興味もなかったんですけど。

それこそ横浜から九州に引っ越した際に、新しい学校に馴染めずにずっと家にいたときに、母親の知り合いが「ちょっとギターやってみる?」とギターを貸してくれたのと、1つだけコードを教えてくれて(笑)
それがきっかけって感じですかね。

思春期のどこかしらで誰しも好きな音楽とかにぶつかると思うんですけど、自分が(音楽活動を)やろうという風には思わなかったですね。

なるほど。
ミギワソラさん的に人生のターニングポイントは「不登校」の部分って感じですかね。

そうですね。
少なからず今の自分を形成するものではあるのかなと思います。

不登校の経験から何か感じていることはありますか?

めちゃめちゃ難しいですね。
いい意味で、母親が「絶対に学校行きなさい」っていう人ではなかったので、そこがありがたかったとは思いますね。

それと「逃げることを覚えた」っていうのはでかいなと思っていて。

1つだけの道しか見えないときに、例えば、小中学校で通うのが当たり前となっている中で、逃げるっていう選択肢を自分の中で選択したことは間違ってなかったとは思いますね。

不登校のときは、どういうふうに過ごしていましたか?

自分は引っ越したのが小学校5年生の終わりだったので、一番微妙な時期じゃないですか?笑
5年生の終わりって、もう6年生になるし中学受験も控えてるし。

5年間過ごして確実にすべてが形成されている上に、自分は環境の変化と両親が離婚したことに思うところもあったので。

そこで過ごすっていうのはすごく新鮮だし、あまりにも変わりすぎてしまったことに追いつけなかったのはありますね。

小学5年生までに形成されていったものが白紙に戻されるわけですから、心が追いつかないですよね。

本当にそうですね。

アルバイトの経験

今までにどんなアルバイトを経験しましたか?

まず一番最初にアルバイト(手伝い)を始めたのは、中学3年生のときなんですけど。

小5のときから中学生の時までかれこれ4年間通ってなくて、することがなかったんですよね。最初の1,2ヶ月は好きなことをやってたんですけど、それもどんどん飽きてきちゃって。漫画とかテレビを見るのもめんどくさくなる時期が来るんですよね。

「こりゃいかんだろ」と思って。
やっぱり家庭の助けにもなりたかったし、アルバイトをしてみたい気持ちもあったので、母親のつてでパン屋さんのオーナーさんに声をかけていただいて。

朝4時に行って仕込みをするっていうのが人生で初めての仕事でしたね。

人生始めてで朝4時からですか!!

学校行ってないから時間が有り余っていたので。

高校に入ってからは博多に出て、最初に居酒屋でバイトをしたんですけど、めちゃくちゃハードで。
それは1,2ヶ月で辞めましたね。

次に始めたのが地元の中華料理屋さんで、バイト募集のポスターを見て電話したんですよ。
そしたらめちゃめちゃ中国人の方で、日本語通じないんですよ。
一回来てと言われたんで行ってみたら、中国人のおばちゃんとガッツリ中華のシェフみたいな人がいて。

3ヶ月くらいそこでバイトしたんですけど、簡単なことしか意思疎通ができなくて、あとはGoogleで翻訳したりっていうのが2回目のバイトでしたね。
でも色々と楽しかったですね。
中国語も覚えてみたりして。

それから色々あって辞めて、期間が空いた高2の夏くらいに、「このまま福岡にいたらだめだ」と直感的に思って。「よし、仕事するか」と思いましたね。

そこからバイトを3つくらい始めましたね。

3つ……ですか!?

同時並行で、ラーメン屋さんとSoup Stock Tokyoっていうスープ専門店、あとはカラオケで働いてました。

ラーメン屋さんはこじんまりとした昭和な感じで、よくよく聞くと一風堂の会長さんがスタートアップで出資してた企業だったんですね。

そこで高校生ながらに雇っていただいて、厨房で中華鍋を振りながら、ホールに出て接客したりとかして。

それでたまたまその会長さんと食事させていただく機会があって、一緒に話したときに「なんかおまえおもしろいな!」って感じで気に入ってもらって。いい自転車買ってもらったりしてもらって笑
とても貴重な体験をさせていただきました。

それとSoup Stock Tokyoの方では、結構女性が多い職場だったんですけど、そこでも男性の店長さんに結構良くしていただいて。

Soup Stock Tokyoの社長さんが福岡にいらっしゃるときに、当時ミギーって呼ばれていたので、「ミギーのこと多分気に入るからもしよかったら食事会来る?」と誘っていただいて、そこでもお食事に行かしていただいて。

話してみるとめちゃくちゃ気さくな人で、話もうまいし、コミュニケーション能力もすごいし、何よりオーラがすごいあって。

一風堂の会長とも共通するんですけど、めちゃくちゃ人の話を聞いていて。人と関わるのがこんなに上手な人がいるんだなっていうのをそこで知って。

高校生ながらにすごい体験をさせてもらったっていうようなアルバイト経験でしたね。

ええっ‥‥濃いですね!!

衝動的に生きる

ソラさん自身が活動する上でなにかこだわりなどあれば教えて下さい。

こだわりはあんまりないかもしれないですね。
自分は衝動的でしかなくて、自分が音楽家だとかミュージシャンだと思っていなくて。
何でもやりたいことはとりあえずやってみるスタンスなので。

クリエイターとして活動されている感じなんですね。

そうですね。
気をつけていることとすれば、自分の衝動に逆らわないようにはしています。

何かやりたいと思ったらとりあえずやってみるっていう感じで。

【速報】自分を麻生太郎大臣と信じて止まない男子高校生がベーコンエッグライスを食すようです。
麻生太郎のモノマネをするソラさん↑↑

これから

今後の進路はどんなふうに考えてますか?

今通っている学校がいわゆる高専みたいな感じで、高校は2年間で終わらして、それと並行して最後の1年間は専門的な授業を受けるっていう学校なんですよ。

美容師の国家資格を取れる学校なんですけど。

ここに通った理由は、後々自分は上京するだろうなと考えていたので、手に職をつけたいなと思って。
でも今は全然美容師になる気はなくて。

かと言って、音楽一本で食べていけるようになるのってものすごい大変なので。

福岡にいたときも何度かスカウトされて事務所に所属していたことがあったんですけど、やっぱりこれ一本で食ってくのはものすごい大変だし、運もいるなっていうのを実感したので。

今考えている将来は、表現者になることが目標で。
どんな形でもいいんで、自分を表現したい気持ちはずっとあるので。
それがどんな形でも表現することは辞めちゃいけないなと思ってます。

今、音楽以外にやってみたいと思っていることはありますか?

一番ずっとやりたいなっていうのは、小学校の頃からなんですけど、ずっとラジオをしたくて。
これは死ぬまでにやるって決めているんですけど。
ガッツリ自分の番組をもってやっていきたいなって。

同世代に向けてひとこと

ミギワソラさんから同年代に向けてひとことお願いします。

ひとことってなるとなかなか難しいですね。
自分が今一番伝えたいのは、
「とりあえずやってみろ」とかよく言うじゃないですか。
でも、それってものすごい無責任だなと思うところがあって。

とりあえずやってみれる環境にいない人もいると考えたときに、「行動を起こす前に言葉に起こす」のをしてほしいなと思っていて。

行動を起こすことってすごく難しいと思っているので、だったら名乗ったらいいじゃんと思っていて。

例えばイラストレーターになりたいっていう人は、例えば「イラストレーターです」ってSNSに書いてしまえばそいつはもうイラストレータなんですよね。

それが他の仕事でもとりあえず言葉に出してしまえばそいつはそれになれると思っているので。

言葉に出すのが行動より先でもいいんじゃないかなっていう風に思っています。

ありがとうございます!

あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事で参考にしたいと思ったところはありましたか?

あればぜひこの記事を読んだ感想とともにシェアしていただけると、ライターは泣いて喜びますのでぜひ記事のシェアよろしくお願いします!!

今回取材を受けてくださったミギワソラさんですが、現在、クラウドファンディングを実施中です!

どんな内容か気になる方はぜひご覧ください!!

1+

コメント

タイトルとURLをコピーしました